奈良市議会 2023-02-15 02月15日-01号
ボランティアポイントとして奈良市ポイントを付与する事業につきましては、図書館ボランティアや各地区社会福祉協議会でのサロン活動、また、はぐはぐ祭りなどのボランティアインフォメーションセンター主催イベントなどでのポイント付与がございますが、奈良市ポイントの対象事業の拡充を図るよう、他の部局とも調整を行い、検討を進めてまいります。
ボランティアポイントとして奈良市ポイントを付与する事業につきましては、図書館ボランティアや各地区社会福祉協議会でのサロン活動、また、はぐはぐ祭りなどのボランティアインフォメーションセンター主催イベントなどでのポイント付与がございますが、奈良市ポイントの対象事業の拡充を図るよう、他の部局とも調整を行い、検討を進めてまいります。
旧世界基督教統一神霊協会が多額の被害を発生させてきたにもかかわらず、党派を超えて多くの政治家が教団の友好・関連団体の催したイベントに出席、あるいは祝電を送るなどの形で接点を持ったことは、旧世界基督教統一神霊協会の活動に、お墨つきを与える結果を生じさせてきた。
削減してその経費をもって、いいことに充ててくれたらいいんですけれども、その保証は我々持っていないわけで、それがきらきらイベントに消えていってしまってもいいのかと。私たちの仕事というのは、結局最少の経費で最大の効果が出ているのか、違法性がないか、市政や市の事務を厳しくチェックすることであると。
「広陵くつした」の知名度向上のため、靴下のみならず、足元に関わるイベント等を展開し、「広陵くつした」とともに「広陵町」をブランディングしていく方向性で検討をしております。この展開事業は中間ゴールを2025年大阪・関西万博としており、靴下産業の発展とともに靴下を観光資源としたブランディングを進めてまいります。 2番目の使える、生きる、ふるさと納税の運用をということについてでございます。
小学館集英社プロダクション共同事業体に工芸などの伝統的技術を取り扱う施設について、都や近畿での実績があり、奈良県内でも歴史文化の分野でのシンポジウムやイベント事業を実施していると答弁いただき、今後のなら工藝館の運営に期待して賛成します。 以上です。 ○議長(北良晃君) 他に討論はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(北良晃君) 討論なしと認めます。 これより採決いたします。
その中で、長龍ブリューパーク等が作られて、あそこにも話を聞きに行ったんですけれども、いろいろなイベントを長龍さんは積極的に受け入れて、地域の方と取り組んでくれております。地域の活性化に向けて、できる限りのことをしたいというような意見もあります。
また、産業総合振興機構なりわいとの連携した農作物、地場産業の販売など、地域連携事業の拡大や畿央大学と連携した世代間交流、グリーパレスなど町施設や町イベントの連携などこれまでの実績踏まえた具体的な自主事業の提案が評価されたことでございます。 最後に、指定期間は令和5年4月1日から令和10年3月31日までの5か年でございます。 議案の説明は以上でございます。
また、2階イベントスペースでは、集客イベントの開催や、地元商店街等と連携した「イルミネーションinかしはら」での特別装飾展示や、「橿原ウィンターパレード」への協力など、地元と連携した各種イベントへの参画を通じて、来訪者や市民の皆様にも楽しんでいただける取組を展開していただいております。
また、万年青年クラブへの入会者を増やすために、現在、市役所庁舎内でのクラブの啓発ブースの設置や、市のイベント行事などで啓発活動を実施し、入会者が増えるように努めておりますが、今後どのような形でアピールできるのか、PR活動の方法などについて万年青年クラブ連合会と協議し、関係団体の協力も得ながら進めてまいりたいと考えております。
生駒市地域公共交通計画に観光の項目がないのはなぜでしょうかについてですが、市内の集客施設から他の魅力ある観光地への公共交通サービスの利便性はそれほど高くないため、生駒市地域公共交通計画では、目標を達成するために行う事業の施策の一つとして、108ページに、公共交通を利用して観光できる環境づくりの事業として、交通事業者や観光施設と連携し、公共交通を活用した観光モデルルートの整備や利用促進を図るために施設やイベント
文化財につきましては、活用の重要性に近年特に意識が高まっているということもありまして、本市といたしましては、保存と活用を文化財保護行政におけるいわゆる車の両輪と位置づけており、このエリアにおきましても古民家の公開や歴史体験イベントの開催など、文化財を活用した取組を今後さらに積極的に展開していきたいというふうに考えております。 続きまして、環境清美工場の維持運営についてという御質問であります。
各自治会で配布してもらうとか、イベントや行事で配布するとか、公共施設で配布するとか、もっと積極的にこのアピール文を活用していただきたいと思います。
今後は、例えば公共交通事業者、市民、市の協働によるイベント等などを通して、ふだん公共交通を利用していない市民等に気軽に楽しく公共交通を利用してもらうようなきっかけづくりを行うなど様々な検討をしていきたいと考えております。
ツイッターについては、SNSの中で最も拡散性が高く、リアルタイム検索にも優れておりまして、イベントとの連動した投稿も効果があると言えます。匿名性が高いのでターゲッティングの精度は低く、双方向性の高さの反面、炎上等の危険性があります。 これらの特徴を踏まえ、各種SNSの在り方を検討し、整理を続けております。
本年10月にイオンモール橿原のイベントスペースでフードロスに関するイベントを実施され、3日間で300キロもの食材が集まったとのことでございます。集まった食材は、フードバンク奈良を通じて様々な方面に活用されたと伺っております。橿原市で寄附された食材を市内で支援を必要とされる方やこども食堂等へつなぐ仕組みづくりを、早急に検討して構築する必要性を改めて認識したところでございます。
──┼────────┤ │2022/9/3- │名古屋城 │ふるさと全国県人会まつり2022に参加、観 │観光政策課 │ │2022/9/4 │ │光PRブースを出展 │ │ ├──────┼────────┼───────────────────────┼────────┤ │2022/9/11 │歴史に憩う橿原 │婚活イベント
その一方で、「サッカーを通じて、奈良の未来を共に創る」というクラブの基本理念を大切に、特に学校などでのサッカー教室や地域のイベント、また清掃活動への参加、地元企業や商店街との連携など、常に地域に根差した活動も地道に続けてこられ、本市もTop Sports City奈良のパートナーとして競技場の整備のほか、チームの活動を支援してきたところであります。
さらには、3年目を迎えるコロナ禍の中において、ワクチン接種事業を最優先に実施されたということもあり、その他、各種行事、イベント、こういったものについては見通しがつかない、判断しづらい事業もあったかというふうに思われますが、国の感染状況や経済社会情勢を見極め、町民の生活に密着した継続した各種事業について所期の成果が挙げられ、自治体経営の原点である最小の経費で最大に効果につなげるための努力が伺えます。
37 ◯河島嘉明秘書課長 165万円というところでございますけれども、当初、予算のときには、友好都市と交流のイベントを一応予定していたと。また、そのイベントのときには物産展等も開いたらどうかなというような経費と、あと候補地選定に際して、いろんな市民団体さんとも交流するような、例えばバスを借り上げて、友好都市の候補地に行かせていただくと。
昨年度もコロナ禍のため、図書貸出しやイベントに影響がございましたが、インターネットを活用した功績が認められ、ビブリオバトルオブザイヤー2021の大賞を受賞することができました。また、知的障がい者のための読書支援ボランティア養成講座を開催し、新しいサービスにも取り組みました。